公務員がバレずに副業するたった２つの方法とは？

 

 

 

 

 

どうも、現役公務員のヨシダです。

今回は、公務員の副業について解説します。

 

民間の会社から公務員に転職したヨシダが

民間時代からずっとやっている副業のやり方について解説します。

 

私のプロフィールはこちらです。

 

今回の目次

 

公務員でも副業はできるの？

 

 

結論からいうと、できます。

 

今回ご紹介する方法は私、吉多も実践しているものでかなり信憑性がありますが、

ただ、先に伝えておくと、どの自治体も基本的に副業は認めていません。

なので副業がバレるとペナルティーが発生するものだと思ってください。（減給やクビなど）

 

 

ただし、私はこう考えています。

 

要は、「クビになっても稼げてたら生活に困らないでしょ」って考え方です。

 

あと、副業を始める際にどうしてもバレたくない人はこちらもご覧ください。

 

 

副業をバレずに行う方法２選

①身内（妻など）の名義で始める

 

これが最もリスクの低い副業の始め方です。

 

ただし、この方法には身内の協力者が必要なので、それが難しい人はこの後にご案内する２つ目の方法まで飛んでください。

 

この方法はつまり、

「副業はやっているのは身内の〇〇（妻など）だが、自分は手伝っているだけ」

 

という状態を作り出しているだけです。

 

この方法のメリットデメリットは下記の通りです。

 

メリット

1. バレるリスクが低い（ほぼない）

デメリット

1. 協力者が必要
2. 身内（妻など）に副業が知られる
3. 表面上は身内（妻など）の収入になるため身内の税金が上がったりする

 

副業の収入にはもちろん税金が発生し、市民税の情報から勤務先に副業がバレる可能性があるため、

表面上は身内の収入として稼ぐ必要があります。（身内の口座に入金など）

 

これが妻とかであれば家計の収入として扱えるのですが、結婚していない場合は母や父もしくは兄妹

となり、この辺りの話が結構ややこしくなります。

 

なので、それが難しいと思う人は次の項目を実践してみてください。

 

②住民税の徴収方法を”普通徴収”に変更

1. 副業の収入を確定申告しにいく（※収入が20万円未満の場合は確定申告不要です）
2. 確定申告の際に「主給与以外の所得を普通徴収で支払う」にチェックを入れる
3. 市の税務課に確認をする

まとめ

 

今回は副業がバレない方法についてご紹介しました。

私、ヨシダはちなみに今回紹介した２つの方法どちらも使用しています。

 

①妻の名義でYoutubeを運営

②自分の収入分としてブログを運営

 

なぜ使い分けているかというと、ブログの方は妻には内緒、かつ自分の収入にしたいからです。（笑）

Youtubeの方は妻も理解しているので、もし何か調査が入っても（ないですが笑）妻から説明できるようになっています。

 

自分たちもしっかりとリスクと向き合って副業をやることで、将来の資産形成に向けてもしっかりと準備できています。

みなさんもぜひ副業を始めてより豊かな生活を始めてみましょう。

 

またこのブログでは他にも公務員でも許可されている「仮想通貨の副業」についても紹介しています。

気になる人はぜひそちらもご覧ください。